表装展
「お前の母ちゃんDBS」と言えば、デベソとドブスの両方の意味を兼ね揃えた恐ろしい言葉になる。
その上、「まだ他にもDBSに当てはまる言葉があるかも知れない。」
そう思わせることで、より屈辱感を与えるかもしれない。
はあ、はあ、はあ、我ながらすごく意味がないことを言ってる気がするぞ。
意味がないなんてことはないと言う人がいるかも知れない。
しかし、意味があったとしても限りなく薄い、価値は低い。
料理でいうところの、遅い、高い、まずい、の三冠王にすら輝けるだろう。
だったらこんな話、とっとと切り上げて早く本題を話しやがれって仰る気持ちはよくわかります。
それはきっと、大正解。
はい、というわけで本日は表装展という、掛け軸の展覧会に行って参りました。
実は私の作品も、知人の掛け軸職人？さんに立派な掛け軸にしてもろて、表装展に出展されてんです。
書いたものをパソコンに取り込んで、構成し、植物の写真でコラージュした作品です。
個人的にはもっと花を書道の部分となじませたかった。。
まあ、でも、表装部分の展覧会なのであんまり私がこういう事を嘆いていてもしゃーないし、私の功績とは違うけど、委員長賞という賞も頂いたみたいなので、今後同様の失敗をしないようにして次で挽回したいと思います。
まぁーしかし、上野の東京都美術館という、とってもキレイな建物で行われたんですがね、色んな人が作品の前で足を止めて見てくれてたので嬉しかったですね。
いや、それは掛け軸の方を見てたんだよ。ってそういう揺ぎ無い真実は見えない所にそっと置いといてください。
ああ、他にもいっぱい書きたいことがあるのですが、明日も仕事な上にまだまだ眠れない事情があるのでここまでにしておきます。
今日はいろんなことを感じられて幸せでした。
感じることは考えることに繋がりますし、考えて出した答えってのは記憶しておきさえすれば強力な武器になる。
こいつは私にとって何も不利益なことはない。
あーあと、素晴らしい感覚、能力を持っている人って美味しいものがわかる、知っている。
これ今日思いましたよ、私。
あぐ、ここまでにしときますとか言っておきながら、また話が広がる話題を出してしまった。
しまったしまったしまくらちよこ。
はい、半端な感じですがここまでにしておきます。
お疲れさまです。ありがとう。
